自民・I氏:高校生の中絶「世間が認めない」
毎日新聞 2015年06月18日
自民党のI議員(68)は18日、民法の成人年齢引き下げを議論する党成年年齢特命委員会であいさつし、「高校生がセーラー服を着て産婦人科に入り、子供をおろすことができるというのは世間だれもが認めないだろう」と語った。
一体どんなことを考えると、政治家がこの文脈で「セーラー服」というのだろう・・。
頭が変質者だろう(笑)。セーラー服で股を広げて診察する変態ビデオの見過ぎというものだ。
そうでなければ、こうした言葉が出てくるはずがない。
だが確かに、少子化対策もあるので、中絶などしている場合ではないだろう。むしろ、セーラー服で産婦人科というのなら、セーラー服での中出しと中絶禁止について議論すべきだ。
そうすれば、セーラー服姿での出産、セーラー服から乳房を出して授乳、こうしたことになり、少子化が解決される。
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