※1997年に初公開された初代変質世紀末のアーカイブです。
セーラー服フェチ天国
※フィクションです。実在する団体や業界とは何の関係ありません。
私はクリーニング屋である。脱サラして経営をはじめてもう2年になる。そろそろ経営も安定して客足もつくようになった。私の店は、とある都心周辺の地方都市の近くのベットタウン、新興住宅地にある。ここには都心に通うサラリーマンが住んでいる。そしてちょうど年頃の娘たちが地元や都心部の学校に通う姿がみられる。
ところで、私がクリーニング屋をしようと思い立った理由を書いてみよう。私はある日スーツを出すために、クリーニング屋に出向いた。店主は忙しく、少しの間待たされたのだ。その間私は手持ち無沙汰だったが、ふとカウンターの近くをみると、無造作にセーラー服が置かれている。近くの女子高生がだしたものらしい。私はそのセーラー服に触れてみたかったが、それはかなわない望みだっ た。そのクリーニング屋にいくと私はよくセーラー服を目にした。ふと、自分がク リーニング屋になってみるとを思いついた。そうすれば、女子学生のセーラー服を手にできるのではないだろうか・・・。これが理由である。
脱サラ後独立してからの経営は最初はきびしかった。貯金も食い尽くしたころ、 ようやく商売が成り立つようになった。お客さんがたくさんつくようになった。その中に、当然、女子学生も含まれるのだった。そして、女子学生がクリーニングに出すものといえば・・・決まっている。
その地元には、公立の中学と、私立の中小一貫の学校があった。公立中学は 夏冬ともに私の大好きなスタンダードな白線3本のセーラー服だ。このクリーニングが一番多い。そして私立の一貫校ほうは、中高とも緑線3本のセーラーである。そして中には都心部に通う子もいて、中には有名女子校のなどの生徒もクリーニングを出してくることもあった。夏服は自宅で洗濯することが多いので、定期的には冬服の依頼が多かった。もちろん裕福で手間をいとう家庭は夏服を出す人もいる。学年末には冬服、夏服とも依頼が非常に多かった。
セーラー服のクリーニングはやはり母親が出しにくることが圧倒的に多いが、 中には本人が直接持参することもあった。じつはカウンターの後ろ側に隠しカメ ラが設置してあり、客の姿を撮影することができるようになっていた。もし女の子がセーラー服をもってきたら、スイッチをいれ、詳細に撮影するのだ。じつは昨年の春先、美しく利発そうな○学館の少女が自分でセーラー服をもってきたことがあり、今年の衣更えの時期を迎え、心待ちにしていた。この隠しカメラもこの少女を撮影するために大枚はたいて購入したのだった。
すこし暑くなってきた衣更えの時期の話である。梅雨に入ったところである。
例の少女が○学館のセーラー服をかかえてやってきた。髪は三つあみにして 駆け込んでくる。どうやら友達とどこかに出かける途中のついでらしい。私は急いでカメラのスイッチを入れる。
「これ、お願いします」
と冬のセーラー服を出す少女。なんと、2着もある。垂涎ものの○学館の冬セーラー服だ。
襟の生地がすこし白っぽくなっていて、全体に汚れているようだった。
「えっと。今ちょっと混んでるから、来週になるけど?いい?」
「別にいいです」
と答える少女。カワイイ顔をしている。
少女の撮影を長引かせるため、伝票の記入などをわざと遅らせる。
「お名前は?」
「里村です」
「最近蒸し暑くなってきたねぇ」
「そうですね」
と微笑む少女。
「あの」
と唐突に少女が言う。
「はい?」
「スカーフ・・これなんですけど、これってクリーニングできるんでしょうか」
と、シルクの青スカーフを差し出した。
「あ、大丈夫ですよ」
「それじゃ、お願いします」
とスカーフを受け取る。これも二つあるようだ。
「それじゃ、来週の、うーんと。月曜日以降、これ持ってきてね」
伝票を渡すと、一礼して去っていった。
伝票には里村とあった。
こうして、制服のクリーニングの依頼があるとごく普通に応対して、制服を無造作にカゴの中に入れるのだった。しかし今日は待ちに待った獲物がひっか かった。里村さんという○学館の少女だ。この時をどれだけ待ったことか。他に も公立中学生の少女2人の姿を撮影し、多くのセーラー服や制服を手中にできた。
6時になり、閉店をする。今週の日曜は休みにしたので、来週までシャッターを閉める。一息つくとお楽しみの時間が始まる。匂いつきのセーラー服を味わうのだ。クリーニングのプロだからいくら汚してしまってもいい。
専用の大きなカゴを取り出し、クリーニング依頼の服の山からセーラー服だけをひっぱり出した。今日は衣更えの時期であり週末ということもあり、すごい収穫である。この辺の住民は団地も含めてわたしのところと、あと2件の店に分散していた。しかし衣更えでほとんどの家庭が制服をクリーニングに出すので、それでもかなりの量になる。とにかく、どんどんと専用のカゴに入れていった。山盛りになると、そこに里村さんの白いセーラー服を一番上にのせる。即座に手にとって匂いをかぎたい欲求を抑え、私は奥の小さな自分の部屋にひきこんだ。自宅ではないが、オナニールームとしている。
部屋に入るとまず、記録のためにビデオをセットした。自分がセーラー服姿ででオナニーをする様子をすべて撮影しておくのだ。そしてセーラー服の分類を始めた。白線3本のスタンダードな紺地のセーラー服が9着あった。地元の公立中学のものだ。プリーツスカートは15着もある。緑線の私立のセーラーは5着でスカートは7着あった。それから、公立高校のセーラー服も1セットあったが、これは中学とデザインがほとんど同じだった。それから里村さんの○学館のセーラー服が2着、スカートも2着。デジカメでセーラー服の撮影も行った。
今日は土曜日で、週末は休みでもあり、日数的余裕があるので、女の子達の衣服はゆっくり犯すことにした。この時にそなえて1ヶ月も禁欲していたので、チンポはビンビンだった。まずは可愛い里村さんのセーラー服を床に広げる。そしてじぶんは全裸になった。股間が自分のものでないように突き立った棒のよ うに天をさしている。
まず匂いをかぐことにした。○学館の白いセーラー服を手にとり、匂いをかぐ。クリーニング前に洗濯をしていることもないので、少女のいい匂いが鼻についた。里村さんが写ったビデオを回し、食い入るように三つあみのカワイイ顔をみつめながら匂いをかぐ。まさにあの少女の独特の匂い、セーラー服の匂いだ。セーラー服をかぶりこんで上着の内部の匂いをくまなくかいだ。場所によって匂いが違う。特に乳が当たる部分に興味かあった。セーラー服をかぶりこみ、息を思いっきり吸込む。これがあの少女のセーラー服の匂いかと思うと興奮した。 里村さんのセーラー服を全裸の私の顔から胸にかけてこすりつけてみた。ああ、いい肌触りだ。息が激しくなり、異様な感じになった。股間ががまんできず、セーラー服をビンビンの肉棒にそっとすりつけてみた。エリの3本線の部分をペニスの先にこすりつける。ベッタリと透明な液が付着し、セーラー服の布地に吸込まれる。プリーツスカートにペニスをかぶせてテントにしてみる。思わず出しそうになる。
里村さんの制服を着用してみた。白いセーラー服を匂いをかぎながらかぶりこ んでキチッと着込んでファスナーをとめる。ソデを通し、リボンもつけた。そしてスカートを腰まで引き上げ、フォスナーをとめる。むんむんとく少女の匂いがする。 まるで少女と一体化したようだった。大きい鏡にうつしてみる。そして里村さんが写ったビデオを再生し何度となく食い入るように見つめた。同時に、里村さんのセーラー服を着ている自分の禁断の姿をみながらしごいた。里村さんの○学館のセーラー服はもうひとつあったので、さらに手にとって、匂いをかぐ。いくらかいでも飽きることはない。少女の甘い匂いがする。息遣いが荒くなり、チン○をしごく手は速くなってきた。ガマンができなくなり、 セーラー服の襟でペニスを包んでしごいた。ああ、この○学館セーラー服の生地の感触。あっというまに大量の白液が放出された。青のスカーフにドクドクと出す。襟にも出して白線を汚した。○学館セーラー服が白いもので汚されてゆく。
ふっと、一息つく。セーラー服は着たままバイアグラを飲んだ。このときのために用意していたものだ。休憩をかねて、その外のセーラー服を部屋に敷き詰める作業をした。床一面隙間なくセーラー服が敷き詰められた。一面の紺地で、何枚ものセーラー襟やスカートひだが壮観である。私はそこに寝そべり、ころがりながらいろいろなセーラー服の匂いをかぐ。 どの服も匂いがちがっていた。プリーツスカートの尻に顔をちかずけ、匂いをかぎながら、プリーツのテカり具合にじっくり見入った。
元気がでてきたのでダッチワイフを取り出し、○学館のセーラー服を着せる。パンティとブラジャーなど下着も全部つける。そして縄をとりだし緊縛した。○学館のセーラー服の尻や胸を強調するように縛った。なかなかいい眺めである。そして少女のうつったビデオを編集した。里村さんの顔が何度も写るようにし、声が何度も聞こえるようにするためである。縛られた○学館のセーラー服を後ろ向きにし、スカートをまくり上げ、パンティをずらした。後ろから抱き付き、股間をプリーツの尻にすりつけながら、セーラー服の下から手をいれ、ブラの上から乳をさわる。少女の、
「スカーフ・・これなんですけど、これってクリーニングできるんでしょうか」
「里村です」
という声と顔面のアップが画面に何度も再生される。ローションを塗ってから尻に挿入し、セーラー服の襟に顔をすりつけながら腰を使う。気持ちがいい。間違いなくセーラー服を着たあの可愛い里村さんを犯しているようだった。大きな鏡には、○学館のセーラー服を着ている自分の姿と、尻を差し出して縛られた里村の恥ずかしいセーラー服が写っていた。
「あっ里村さん」
鏡にうつる変態的な姿にがまんできず、またもや青のスカーフに射精した。
気がつくと深夜になっていた。眠り込んでいたらしい。疲れたので風呂に入ることにした。里村さんのセーラー服を着たまま風呂場にはいる。他のセーラー服も何着か持ち込んだ。シャワーの下にセーラー服のままの体をおき、ゆっくりとせんをひねる。
「ボボボッ」
という音とともに、セーラー服のエリに水がかかった。どんどんと白いセーラー服が濡れて変色していく。そしてセーラー服が肌に吸いついてきて重くなってきた。セーラー服が濡れていく様子をみているとまたこりずに勃起をしてくるのだった。すっかりぬれたら、そのまま浴槽に入った。セーラー服のつるつるした裏地が吸いついてくる。用意しておいた他のセーラー服を4セットほどとりだし、 順番に浴槽にいれる。どんどん水がしみこんでいく。浴槽をセーラー服でいっぱいにした。さきの○学館のセーラー服や下着をきせたままのダッチワイフももちこみ、シャワーをかける。濡れていく白いセーラー服に興奮し、セーラー服まみれの浴槽の中で、自分の着た里村さんのセーラー服もびしょぬれのままからみあい、果ててしまった。
寝る前に別のセーラー服に着替えたのはいうまでもない。里村さんの○学館の制服は味わいつくし犯しつくしたので、用済みになり、風呂で濡らしたあとそのまま便器に捨てておいた。こんどは公立中学の少女のビデオを再生し、その子のセーラー服を着て、匂いをかぎながらオナニーをした。
こうして日曜日の間じゅう、本物の現役女子中学・高校生の匂いつきのセーラー服でオナニーしまくった。○学館のセーラー服を便器に捨てたのは後悔した。さすがにおしっこをかけたものは臭くてどうにもならない。仕方がないので その日はトイレにいくだびに○学館のセーラー服におしっこがかかることになってしまった。しかしおしっこで黄色く汚されていく里村さんのセーラー服をみていると、このおしっこだらけのセーラー服を着て、彼女が○学館に通うことを想像して、興奮して上から白いものをかけてしまった。
さんざん女の子たちのセーラー服で好きなことをしているうちに、日曜日の夜になってしまった。明日までに制服のクリーニングを上げなければならない。リゲ インを3本も飲み、必死になって徹夜で働く。いずれの制服も汚れが激しいので大変だ。とくに、里村さんの制服は一日中便器にいれられおしっこがかかっていたため、黄色くなっており、きれいにできないのではないかと非常に焦ったが、そこはプロなのできわどいところで全く大丈夫だった。スカーフもきれいにできた。
月曜日の昼過ぎ。愛らしい里村さんがやってきた。
「すみません、これ」
と伝票を差し出す。
「あ、できてますよ」
といって私は奥に入る。すでに一点の曇りもなくしあげられたセーラー服を手にとる。
「はい、どうぞ」
里村さんは一点のくもりもなく、笑顔で自分のセーラー服を大切そうに受け取った。そのセーラー服が便器にまで突っ込まれ、大量の白いものやおしっこで汚されたことを知らないまま・・・。後日、ビデオの編集をしたのはいうまでもない。里村さんからセーラー服を受け取るシーンから、セーラー服を愛撫してオナニー、ぶっかけ、着用、便器突っ込み、小便汚しから、里村さんがそのセーラー服を受け取るシーンまできれいに編集し、ズリねたにしている。
おわり。
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