徴兵されて制服の処女を犯す兵士

戦争中「大同に処女なし」という有名な言葉があった。中国大陸の大同市では、ある時期、処女がいなかった、ということだ。

※この記事は全部妄想ファンタジーです。事実とは関係ありません。

え？処女がいない？

大同は昔とはいえ何十万人もいる大きな街だし、学校もたくさんあって、女子中高生くらいの処女の女の子もたくさん、何万人もいるだろうに。

14、15歳くらいの女の子なら、処女で、好きな男の子に胸をときめかせて、キスや初体験をドキドキして期待を始めるころだが。

・・・あるとき大同では、戦争で、外国の兵隊が大挙して入ってきた。

何万人も住んでいた13、14歳くらいのセックス未経験の中学生からの処女たちは、どうなったか？

書くまでもないだろう・・。

全員レイプされたのである。制服の処女は踏みにじられた。

同じように、「ベルリンに処女なし」という言葉もある。

ドイツの首都ベルリンは、戦争に負け、ヒトラーの死後、ある国に攻め込まれ占領された。そのとき、街にいた女性は全員ほぼ例外なく犯されたのである。特に女学校は悲惨だった。14歳くらいの子たちが通う学校に女生徒が詰め込まれ、マットレスを持ち込んだ兵士たちが女の子たちを犯しまくった。

暴行されなかった女性はほとんどどいなかった。
一週間のうちに250人の○○兵に暴行された少女もいた

「マットレスの上の生気を失った少女達、何名の兵がその上に乗ったか？
一個小隊、たぶん一個中隊だろう」((注)一個中隊は200人)

From 2ちゃんねる – ○○軍が満州やドイツで行なった強姦、輪姦

何十人もの兵士に輪姦される女学生・・こうして、戦争になるとレイプの嵐が吹き荒れる。

だから、戦争はいけないとか戦争反対の声が大きい。安保反対とか。結局は徴兵制につながるとの声もある。そう。確かにもし徴兵されたら、つらい。某国のように、上官からホモ行為を強制されるという話すらある(笑)

でも徴兵されても、戦争に勝っていい思いをできるとしたらどうか。

侵略して、占領地で外国人を略奪しまくり、外国人の女子中高生を追いかけて捕まえてレイプしまくり放題とすれば・・。

そもそも負け組の男は、働いても働いてもたいした給料がもらえず、勝ち組のやつにこき使われ、女の正社員にもバカにされ、ヘイコラしなければならない。これでは男として生まれたかいがないという者もいる。・・・金とオンナを人から奪ってやりたい・・。

軍に入ったら、占領地に行って、外国人の14歳から17歳くらいの若い女の子を捕まえてレイプしまくれる。軍で受けるストレスとか鬱憤は、負けた外国人を殴ったりしてぶつければいい。外国人を略奪しまくって金目のものは奪い、妻や娘は犯す。こうした体験は占領地以外ではなかなかできないのではないか。たぶん、占領地で美しい女の子を中出しで犯しまくっても犯罪にはならない。

早く戦争にならないかな。
そうすれば戦場レイプし放題なのにな。昔もそうだったように敵国の女を捕虜にしてかたっぱしから犯しまくりたいな。
十代の少女から４０や５０のおばさんまでセックスし放題なんて楽園だよな。しかも男の力を見せつけてのセックス。
親や彼氏の目の前で泣き叫ぶ女の顔を見ながら犯しまくりたい。おわったあとはそのへんに転がしておけば、部下の兵士たちがそれをまた次々と犯す。
金髪もいいけど、アジア系もいい。ヨーロッパやアフリカでは今でもそういう戦場が多いが、はっきり言ってうらやましいかぎり。
負けた国の女は犯されるのは当たり前。
From レイプ体験告白掲示板妄想（男性）

ウハウハだろう。中学生・高校生の処女を犯すとか、こんな犯罪行為ができる世界はほかにない。男として生まれたからにはそういう犯罪体験をしてみたい。

このように、妄想したりもするのである。

が、しかし・・・戦争に勝てばいいが・・負ければどうなるか。

・・・反対に自分の女が犯されるのである。

・・はいってきた○○軍は、満州におけると同様、略奪、放火、殺人、暴行、
強姦をほしいままにし、在留日本人は一瞬にして奈落の底に投じられることになった。
白昼、妻は夫の前で犯され、泣き叫ぶセーラー服の女学生は○○軍のトラックで集団的
にら致された。反抗したもの、暴行を阻止しようとしたものは容赦なく射殺された。
From「韓○・朝○と日本人」

自分の家族・味方側の女は、全部外国人の兵隊に連れていかれレイプされる。もしかわいい娘とか妹がいたら・・恋人は・・。

外国軍に集団的に拉致される、いたいけな、処女のセーラー服の女子中高生たちは・・どうなってしまうのか・・。

想像するだに・・・不謹慎にも勃起する(苦笑)。

１２、３の少女から２０ぐらいの娘が１０名程タンカに乗せられて運ばれていた。それは、まともに上から見ることの出来る姿ではなかった。その全員が裸で、まだ恥毛もそろわない幼い子供の恥部は紫に腫れ上がって、その原形はなかった。・・「ああ女とはこんな姿でいじめられるのか・・・」。○○兵の動物的行動に憤りを感じると同時に、道徳も、教養も平和な中にのみあるのであって一つ歯車が狂ってしまったら、そんなものは何の役にもたたない・・・自分の体重の３倍以上もある毛むくじゃら男数名になぶられた少女や娘等は・・・ From 文藝春秋・特別号

外国人は残酷である。女を犯すときは死ぬほど犯す。徹底的に犯しまくる。

彼らは家族の前で女を犯すのも大好きである。

そして、器官切断などをして残虐に殺すことも多い。ある国の人はとくに残虐であり、過去にも残酷な事件が起きている。男は生殖器を切断される。

・・・戦争するリスクというのはそういうものである。もともと戦争というのは、女の取り合いから発生しているわけである。犯すか犯されるか。犯す側は天国、犯される側は地獄である。

ですから、読者が、戦争法案に賛成するも、反対するも自由だが、この点をよく理解したほうがいい。

ちなみに、このサイトはエログロナンセンスを追及しているだけで、ノンポリである。つまり、犯す側になっても、犯される側になっても、エロナンセンスな妄想を楽しむのみである。

と、そんな妄想こそが戦争を未然に防止する(笑)。

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