セーラー服を盗む息子

 

最近、息子がネット通販でセーラー服を買った、とわかりました。

息子が中学生の時に、部屋で妹の水着を着ている姿を偶然見てしまいました。

息子は自分の部屋に女性用の競泳水着をたくさん隠し持っていることもわかりました。

from 新聞の相談コーナー

ワロタ。だが、この変態息子、将来性がある。普通に考えて優秀だろうし、将来フェチ素因者としてすごい有望だろう(笑)

しかし、まず、このお母さんのためにマジレスすると、本当に息子を更生させたければ、どうすればいいかを教えてあげたい。大真面目な話だ。

ことは簡単だ。しかもただ一点。ただちに、女とセックスをさせまくればいい(笑)

保健体育でも中途半端にしか教えていないが、男なんて15歳にもなれば、絶対にオンナが必要になる。思春期でちんこが大きく固くなる＝それを女体に突き刺して交尾し、子種を流し込むのが本能ということ。それをほぼ「毎日、一日何回も」、しないといけない。これは生物学的に決まっている。体が成熟してもオスを待ってるだけのメスと違う。メスを求め犯す(ペニスを挿入する)のが、15歳を迎えた男の運命なのだ。

15歳の男子が一日何回も射精することは、保健体育でもきちんと教えるべき。同級生の女子もお母さんも知らないだろう。

だが現実的に15歳で、毎日メスと本当に交尾できる勝ち組の男は非常にすくない。しかし全員の15歳の男が毎日、自己摩擦行為で精子を出しているし、出す必要がある。

お母さんはそれをわかってないし、お父さんはわかっているが、明らかに逃げている。

男は、下半身が肉体的にそういう仕組みになってる。だから、自分でリアルの異性の交尾相手を獲得できればいいが、弱い男の童貞は、近くにいるメス、つまり同級生などの普段見かける学生服の姿をエロティックに感じ、セーラー服姿や、幼く可憐な姿、質感的な乳や尻の衣類部分などに挫折した性欲が強く固着してしまう。そして、学齢者中心に、各種変態趣味に走る者も出てくる。とくに性欲が強い場合は危ない。

だから、息子が性欲が強くてどうしようもないのに、現実に交尾する相手がいないのなら、変態になってしまうのは当然だ。だから、たとえば、毎週ソープに通わせて、本物の女とセックスをさせるようにすればいい。そのかわり、自己摩擦行為(オナニー)は絶対禁止。射精は全部リアルの生きた女体の肉や穴(口、膣、肛門、手、足、乳、顔面など)との摩擦でさせるようにする。

下の写真のように、いまどきセーラー服を着用してプレイしてくれる風俗はいくらでもある。

とりあえず生きた女の肉とHをし射精すること。制服プレイは余興、これが重要。これをしばらくつづければ、息子の変態問題は解決する。若いうちに始めたほうがいい。

そのうちに、股間の部分からオスとしての自信がついてくる。

たとえば、上の写真のにーちゃんは、毎日17歳の女子高生とHをやりまくっている。この自信満々の体育会系のオトコ、この撮影後、この女をひそかにどこかに連れ込んでビキニのブラをはずし、生乳を吸いまくっている、、どころの話ではない。健康的にビンビンになったちんこをパンツから丸だしにし、女にしゃぶらせてから、女のビキニパンツを下して寝かせて、アンアンいわせて突き上げまくり、気持ちよく射精しているのだ。17歳の女子高生と、毎日。

このように、女を突きまくれば、股間からおのずと自信が湧き出すのがオトコ。

とりあえず、ヤル女を確保できなければ、ソープでもなんでもいい。やりまくるのが重要である。

そしてあとは理想をいえば、なにげに、さわやかに武道でも習ってさかんに人を殴る練習でもすれば、学校なんて行かなくても、男の自信がついて、世の中渡っていけるものだ。

とくに下の写真のように、女を殴って屈服させると自信がつく。

世の中は弱肉強食。その根本にある生物学的な本質は、人を殴ることと、女を犯し泣かすことである。これをわかっていない甘ちゃんの童貞が多いだろう。

女は、生物学的・無意識的に、力のある暴力的な危険な男性、力強く求愛・生殖行為を行う男性を好む。リア充とか、就職に成功するやつとか、世の中で成功するやつは、この本質を無意識的に分かっている。

この本質を無意識的に理解する奴が、世の中で勝ち組になっているのが真相である。ヤクザ映画を見ればわかる。

美少女アニメをみているような童貞甘ちゃんでは、圧倒的に駄目である。

格闘技をやり、プロレスで血を見て興奮し、スポーツを見て賭け事をし、バーに行って飲みまくり、バイクで危険走行をしまくれば、女を犯しまくれる勝ち組になれるだろう。

・・・が・・・しかし、そうはいっても、ここで筆者はそのまったく逆のことをあえていいたい(笑)

そんな、リア充になるための、更生なんかまったく必要ない(笑)

みんな、童貞変態のままで、全くいい。

この文明社会では、リアルのセックスなんて、本当には必要ない。リアル女体でしか性欲が発散できないとすれば、それは一種、かわいそうな話だ。オンナなんて金がかかりまくるだけだ。一回セックスするのに総額何万円もかかるのがふつう。そのほかにも、ややこしいことも多い。多少いい女とセックスしても大した満足感がないことも多すぎる。コスパが悪すぎる。筆者も、フィリピンで女とやりまくったが、こんなもんか、という退屈な感想のみ。

また女に威勢よく暴力をふるってみたところで、今の世の中では、それは逮捕されるかもしれないし、一過性の楽しみにすぎないだろう。ひそかに妄想でひどい暴行をし犯しまくればいいのだ。ヤクザ者も、昔なら羽振りの良い成功者で、女は犯し放題だったが、今は規制が入り、肩身が狭い。

これなら、いっそ、セーラー服や制服、水着や体操服を入手して性欲を発散させまくればいい。かかるのはセーラー服代くらいだ。ただし、犯罪をしてしまうのはやめたほうがいい。女が身に着けていたものを犯したり、盗んだり、犯罪的な妄想は異常に興奮するが、脳内だけにしておいたほうが、身のためではあろう。

このHPを見ている諸君も、変態嗜好を満喫してほしい。リアル女体でしか満足できない輩は、かわいそうなのである。逆に堂々と変態行為を追求することで、ふっきれて、人生に深みと自信が出るのはないだろうか。

ひそかに同級生のセーラー服を取って、匂いをかいだり、ちんこに巻き付けてしごいて犯して汚してしまった、もしそういう経験があれば人生の糧になるだろう。

変質者のほうがいい。

結局、息子さんは矯正させなくてもいい、ということになる。現役高校生であるいまのうちに楽しめることもある。

ただ、人を殴る練習くらいは、今からしておいたほうがいいかもしれないが(笑)