最近、羊たちの沈黙のシリーズを見ていました。人を殺して食べるハンニバル・レクターという教授が出てきて、FBIと対決します。レクターは、相手の皮をはいだり切断し、相手の死体を珍妙な具合の肉塊にして、公衆の目に晒し辱める、というのが多いです。
実は、こういうのは、いまさらながら、共感できるな、と思いました。というのも、セーラー服も、汚したり引き裂いたりして、野外に放置したりすると興奮します。
貴重な三年間の女の子の青春の思い出が詰まった、清純なセーラー服を、変質者の精液、うんこ、おしっこで汚した上、泥まみれにして引き裂き、グチャグチャにされて野外に放置されてしまうというのに興奮します。そういう、変質者に汚されたセーラー服が発見される・・。
実は、セーラー服レイプとかのAVでも、レイプシーンそのものより、セーラー服が汚されて放置されてるという、一瞬チラっと映るシーンに激しく興奮していたりしました。
高貴な人格の相手ほど、レクターに珍妙な死体にされて展示されるというのは、なかなかの快感です。セーラー服も、気高い感じのセーラー服ほど、汚されて放置されるときの痛々しさがあります。
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